2月12日、脳の健康教室「えがお塾」のサポーターをしてくださっている方を対象に
令和3年度 サポーター研修が行われました。
目的は「基本に立ち返り、正しい学習療法を学ぶ」
学習療法は基本にそった支援の方法で効果を発揮します。
サポーターの皆さまには日ごろから正しい支援方法をしていただいていますが、
えがお塾チームみんなで基本を大切にしたいと思いこの目的とさせていただきました。
現在10名いるサポーターのうち6名がご出席くださいました。
ありがとうございました。
開会にあたり施設長の川邊より挨拶です。
サポーターしてくださっていること、本日出席いただいたことの感謝をお伝えしました。

学習療法センターの 本田様、橋本様にはリモートでご参加いただき、
講義をしていただきました。
本田様からは 脳の健康教室の発足のお話や、
目的、
①脳の健康(認知症予防)
②地域の仲間づくり
③地域とのつながりから社会参加 などお話いただきました。
コロナ禍でえがお塾の教室もおやすみすることが増え、
ご自宅へ宿題をお届けに訪問する機会が増えましたが、
在宅で生活をされている方が地域へ出ることの大切さを感じることになりました。
また、そういったことを知るために職員も
ご自宅へ伺う・地域に出ることが大切ということも勉強させていただきました。
そして橋本様は学習療法センター発刊の育成士だよりから、
なんと10年前に芦別慈恵園を取り上げていただいた記事を
紹介してくださいました。

記事には「20年先を見据えた地域事業としてはじまったえがお塾」
「施設に入ることが解決ではありません」と施設長の言葉があり、
えがお塾の発足をみんなで確認することができました。
そして、毎回緊張の学習支援!
支援方法の確認や、ほかの方の支援方法のいいところを知るために行っています。
何度やってもとっても緊張してしまうのはなぜなのか…
いつも教室でスラスラとすすめている受講者のみなさんのすごさを感じます。


中尾作業療法士によるスライド発表
えがお塾10年の歩み、受講者のみなさんの10年の変化、
サポーターのみなさんからいただいた10周年のお祝いの言葉…

サポーターのみなさんから感想をいただきました。
みなさんサポーター歴10年~8年です。
それぞれのえがお塾の思いを伺うことができました。
学習療法センターのお二人からは今後のえがお塾のエールをいただきました。

最後に部長の小野より閉会の挨拶です。

例年であれば昼食もプログラムに入っているのですが
コロナのため自粛…お持ち帰り用をご用意させていただきました。
そしてお土産のお菓子をお渡し。

えがお塾はサポーターのかた、受講者のかた、
地域のかた、みなさんのおかげで10年を迎えることができました。
今後も芦別の元気のために走ってまいります!
どうぞよろしくお願いいたします。