2018年3月28日水曜日

サービス付高齢者向け住宅平成30年4月1日に開設


当法人で運営するサービス付高齢者向け住宅が、平成30年4月1日に開設いたします。
先日募集していた名称がついに決定されました。
「サービス付高齢者向け住宅さくらハイツ」です。

 選考理由⇒さくらは日本人にも親しみのある木の一つであり、慈恵園前の並木道にも植えられ、たくさんの陽を浴びて、これからますます大きく育ちます。
「さくら」は今回、改修されるユニット名でもあり、慈恵園らしさも現れています。
ハイツは丘にそびえる家の意味であり、なじみのある住宅の名称として一般的です。
慈恵園らしく親しみがあり分かりやすい名称として「さくらハイツ」と選定いたしました。
詳しくはこちらをご覧ください

2018年3月26日月曜日

ちぎり絵サークル「ハイビスカス」活動日

3月25日慈恵園職員のちぎり絵サークル「ハイビスカス」活動日でした~!

和紙ちぎり絵虹の会から代表の西川先生、会員の岡田先生に教えていただいています♪





虫の細かいパーツは特に集中します💨


作品が完成しました!

昼食です♪
西川先生、岡田先生から大きくてあまいおいしいいちごをいただきました😋❤
施設長が生ちらしずしを用意してくださいました~❤
おいしいお刺身は芦別市内の板垣商店さん❗
村上栄養士がお吸い物、デザートは細川相談員💕

  

次回は4月8日(日)です!よろしくおねがいいたします😁

2018年3月18日日曜日

3月17日(土)のプレス空知に、サ高住『さくらハイツ』の内覧会の記事が掲載されました。

------以下転載-----

芦別初のサ高住
特養施設の一部転用
芦別慈恵園内覧会実施 9部屋の設備確認
9組の入居者が決定4月1日から新生活

【芦別】昨年10月から特養の一部を改修しての建設工事が行われていた市内初のサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)「さくらハイツ」が10日、社会福祉法人芦別慈恵園内に完成。開設日の4月1日を前に9部屋に市内在住の夫婦1組を含む9組の入居者が決まった。
工事中に複数回の現場見学会を行っているが、完成後も12日に2回の住宅内覧会を開いた。15日には市内の民生委員を対象に注目のサ高住完成後の報告会を開催。現時点で待機する人も登録されているという。
減少傾向の特養の有効活用や年齢を重ねても子の芦別に住みたいという高齢者の声を反映することができ、整備計画から2年越しのサ高住完成にこぎつけたと川邊施設長は「家族も安心でき、暮らせる喜びを法人としても感じています。今後も地域ニーズを感じ取っていきたい」と開設を前に新事業展開を実感する。
住宅内部は共有のリビング、食堂、台所、食洗器、風呂があり、冬でも床が温かい快適な個室を9室備える。提供されるサービスは安否確認と生活相談員。30、31日と引っ越し作業が行われ、4月1日から「さくらハイツ」での新生活がスタートする。【野村博】

2018年3月16日金曜日

3月15日 えがお健康体操教室

本日は11名のご参加です。
ありがとうございます!

立った状態でのひろのば体操は

このぐらい上がるのが理想…!?
すばらしい足指です。


靴ひもをしっかり結ぶのとそうでないのとでは、踏ん張りに差がでることをお伝えしました。

次回3月22日です。
またどうぞよろしくお願い致します。

2018年3月15日木曜日

ひな祭り

芦別慈恵園デイサービスセンター・なごやかサロンでは、行事やレクリエーションを通してお客様に四季を感じていただきたいと考えています。
冬期間は屋外でのレクリエーションを行うことは難しいですが、手先や体を動かし楽しんでいただけるような内容を企画・実施しています。

3月初めは、ひな人形にみたてたボトルに輪を投げて点数を競うレクリエーションを行ないました。

昼食は、専属の調理員がその日の一品を考え提供していますが、ひな祭りにあわせ、桜餅とうぐいす餅を手作りしました。


「きれいでいいね、春を感じるね」と感想を話されながらお客様皆様で召上られていました。


2018年3月3日土曜日

芦別慈恵園スピリッツ バスケ練習

2月24日(土)に芦別慈恵園スピリッツ バスケットボールの練習日でした。

今回は鈴木係長、石田相談員、佐々木相談員、宮崎リーダー、鈴木サブリーダー、中尾作業療法士、山内CW、神谷調理員、高嶋の9名で練習を行いました。

今回は1対1や2対2や3対3や4対4を中心に練習を行いました

●練習の様子