2019年7月5日金曜日

令和元年度全道老人福祉施設研究大会

令和元年度全道老人福祉施設研究大会 が
令和元年7月3~4日で開催されました☺
 
今回は、北海道より参加者が376名。
4分科会32題目 61名が発表を行っています。
 
 
今回3名の職員が日々行っている研究や取り組みを報告させて頂きました。
 
 
 
 
 
 
 
第2分科会 
「『目標稼働率100%を目指す』芦別で必要とされる特養の役割」
生活相談員 細川紗菜恵
 
 第2分科会
「顔が見える町『芦別』だからこそできる人材活用と可能性について
              ~10代から70代まで活躍できる社会福祉法人を目指して」
業務係長 鈴木章夫
 
 
 
 
第3分科会
「変色をゼロに。動き出し評価シートを用いた介助確認」
作業療法士 中尾亮介
 
 
 
3名ともとても職員緊張しましたが、
精いっぱい発表させて頂きました!
そして、質問や意見も頂き、今後の課題も見えてきました!
有難うございます☺
 
 
そして・・・・
結果発表です・・・・・
 
 
なんと!!!
第2分科会で
鈴木係長の発表が優秀賞を受賞!
 
「充実した福利厚生」「10~70代まで幅広い年代が働きやすい環境」等を
評価して頂きました!
 
 
 
最後に記念撮影です~(^.^)
次は、全国大会に向けてまた研究を深め、そして
今回の研究大会を通して学んだ事を日々の仕事に繋げていきたいと思います!
ホームページにも、今回の発表も掲載していきますので
更新お楽しみくださいね!
 
 

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