2018年8月13日月曜日

新聞記事掲載

8月11日(土)のプレス空知に芦別慈恵園ミニバレーボール大会の記事が掲載されましたので、ご紹介いたします。

記念大会で熱戦展開
芦別慈恵園ミニバレー

【芦別】地域交流事業・芦別慈恵園ミニバレーボール大会第10回記念大会が5日、総合体育館で開かれ、熱戦を繰り広げた=写真=。大会には12チーム、74人の選手が参加。2クラスに分かれて試合が行われた結果、J1リーグではブルーローズ、J2リーグでは龍斗JAPANが優勝した。
主催した芦別慈恵園の川邊弘美施設長は、「バレーボールを通じて交流を、と続けてきて今年で10回目を迎えることができた。これからも交流を広げていければと思います」と語った。
社会福祉法人の芦別慈恵園は、施設運営やハンドマッサージやサロン運営などを行っているが、ママさんチームや地域チームにとってはありがたい主催者となっている。今大会では、第10回記念を祝い、参加者に紅白の大福もちがプレゼントされた。
優勝以外では、J1リーグの準優勝はさくら、第3位はかざぐるま、J2リーグの準優勝はBonds、第3位はクルーガーAだった。
【野村博】

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