新型コロナウイルス対策研修のひとつとして、個人防護具(PPE)の着脱訓練を行っています。
茨戸アカシアハイツで対策本部副本部長をされた渡邊様の施設で
実際に着脱研修等を受けた3名が講師となり、実践をチェックします。
この着脱訓練は介護職だけでなく、
施設長、部長職、看護職、相談員、調理員、用務員、事務職など
多職種、全職員が対象です。
これまでの研修実績は、
1月 5日 14名
1月 8日 13名
1月13日 16名
1月14日 6名
1月15日 24名
1月19日 5名
1月21日 6名
1月22日 11名
1月26日 16名
合計 111名 となっています。(全職員数117名)
講師となった3名と他3名は休暇中のため、
現時点での研修対象者は全員研修が終わりました。
事前に動画で予習をしますので、スムーズに進む職員がほとんど。
ですが中にはむずかしい職員もいましたので、
その職員には後日再研修を受けてもらうことになっています。
このように研修を行っておくことで職員一丸となり対策への知識を高め、万が一に備えます。
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