空知単板１００キロウォーク～チェックポイント編～

6月15～１６日に行われた空知単板１００キロウォーク、
今年もウォーカーとして職員6名が参加させていただき、
そしてチェックポイントとして慈恵園も協力させていただきました。

今年で3年目となる慈恵園のチェックポイント。
約60名のサポーターでお出迎えをいたしました。

今年は約50キロ地点の第3チェックポイントを任せて頂きました。
サポーターサイドでの様子をお伝えいたします。

出発の朝、施設長をはじめとしたサポーター6名でウォーカーを送り出しました。
（1枚目の写真左の2名は空知単板の方です）
毎年サポーターにお配りいただけるテーマ入りTシャツ、
今年は青色で背中には「継ぐ」の文字。

慈恵園からのウォーカーは6名！

午後！サポーターが慈恵園に集まり始めます。

また今年も職員だけでなく、
芦別市役所様、ラルズ様、一の薬局様、
旭町町内（芦別市民）のみなさま、にご協力いただきました。
ありがとうございます。

マッサージチームはマッサージのやり方の確認から始まります。

飲み物・食べ物チームも打ち合わせです。

 打ち合わせ後は、夜も長い為、カレーがふるまわれました。

夕方5時半前、ウォーカーの姿が見えはじめました。

飲み物は、元気水、麦茶、あたたかいアップルティーを用意しました。

食べ物は、カステラ、フルーツゼリー。
どちらも慈恵園で手作りしています！

雨が降り、例年以上にウォーカーの体力が奪われます。

広間も大勢のウォーカーで埋め尽くされました。

８時～９時はマッサージも混み合うピークです。

 救護チームも活躍しました。

外の誘導チームも雨の中、長時間サポート。

このチェックポイントで少しでも疲れや身体の痛みを休めてもらえたら…

「よし、次をめざそう！」という気持ちの後押しをできたら、と

サポーターは心を込めて接させていただきました。

こちらは慈恵園チームの到着時！

余裕が伺える笑顔ですね😁

チェックポイントがしまる22時まで、

サポーターのみなさんほんとうにありがとうございました！

ウォーカーのみなさんへ慈恵園のチェックポイントで

「よかった」と思っていただけていたら嬉しいです。

ウォーカーのみなさん、サポーターのみなさん

お疲れ様でした！

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