2019年1月30日水曜日

新聞記事掲載

1月30日(水)のプレス空知に雪灯りを歩く会の記事が掲載されましたのでご紹介します。

「雪まつり」と「雪灯りを歩く会」

冬の芦別楽しんで

コラボイベント同時開催

【芦別】2月2、3の両日、道の駅スタープラザ芦別で開かれる「あしべつ雪まつり2019」(雪まつり実行委主催)が開かれる。また、2日午後5時からは「雪灯りを歩く会」が芦別慈恵園でそれぞれタイアップして行われる。
同まつり実行委(嶋大輔実行委員長)と芦別慈恵園とのコラボ企画による冬のイベント。同まつりは、2日午後4時、3日午前11時から行われる。2日には冬の夜空のキャンドルアートなど、3日は遊び場に巨大滑り台が設置されるほか、ステージではストリートダンスやクイズ大会やソーダ早飲み大会などが開かれる。また露店のほか極寒焼肉コーナーも開設されるほか焼きマシュマロやココアの無料提供、アイスクリーム作り体験、抽選会が開かれる。前売券は、抽選権付きで1千円。道の駅、商工会議所で販売している。
問い合わせなどは、実行委事務局の野崎さん(TEL090・6999・9633)へ。
「雪灯りを歩く会」は、メーン会場の芦別慈恵園から道の駅や、かざぐるままでナイトウォーキングをする。会場では、キャンドルアートや打ち上げ花火などを開催する。花火は1千発を打ち上げる予定。参加者には、豚汁やおにぎり、甘酒などが無料で振る舞われる。参加は無料。問い合わせは芦別慈恵園(TEL0124・22・2566)へ。 【野村博】

0 件のコメント:

コメントを投稿