10月30日、31日で札幌コンベンションセンターで開催された
「全国老人福祉施設協議会 平成30年度全国老人福祉施設研究会議 北海道会議」に
役員係員として
川邊施設長、和田部長、松井事務員、
発表者として
村上管理栄養士、中尾作業療法士、細川相談員で参加させて頂きました。
今回の北海道大会では、全国より約2200人の参加となりました。
役員係員は大会前日の29日から会場入りし、打合せをしました。
北海道内の施設からは108名が役員係員として協力!
1日目、川邊施設長は運営・接待部で役員案内リーダー・来賓担当リーダー
和田部長、松井は発表者データ確認受付を担当いたしました。
2日目、川邊施設長は第4分科会で開催地審査員、
和田部長、松井は分科会での控室を担当させていただきました。
スタッフジャンパーと腕章をつけて📷
みなさんに気持ちよく参加して頂くために
えがおのおもてなしを心がけました😆
そして発表者は、2日目の30日に各分科会に分かれて日々の取り組みについて発表させて頂きました。
◎第1分科会 第4分散会 看取り
「さいごまで『おいしく』食べる看取りケア 多職種協働で作る栄養ケアチームの取り組み」
村上由佳管理栄養士
◎第1分科会 第4分散会 自立支援
「介助量を数値化する意味とは? 職員の気づきがご本人の能力を引き出す」
中尾亮介作業療法士
◎第4分科会 在宅
「自分の家でくらし続けたい ~地域における予防教室の役割~」
細川紗菜恵生活相談員
結果としては・・・
村上管理栄養士が、奨励賞を取る事が出来ました(^^♪
おめでとうございます(^^♪
今回、全国大会で施設ごとの取り組みを聞かせて頂いて、
まだまだ自分達が取り組んでいかないといけないことが沢山あるという事を
感じました。
施設内の取り組みはもちろん、地域にもこれからも出向いていきたいと思います!
今回の経験を活かしてまた日々の仕事に取り組んでいきたいと思います!
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