2018年5月9日水曜日

サポーター研修

皆様、お疲れ様です。
5月8日()10時から園内にて

毎年度恒例のサポーター研修を実施しました。

今回のテーマは…
『基本に立ち返り、正しい学習療法を学ぶ。』でした!


川邊施設長から挨拶
「楽しく正しい学習療法を
                  一緒に学びましょう」


このテーマとしたのは、
えがお塾の終了後の振り返りの場にて
サポーター様から…

「100点は何枚目につけるんだっけ?」
「すうじ盤は6分過ぎているけど楽しくやってるかはどうしたら良いのか?」
等々…
たくさんの質問があった為です。

また、疑問に思っていた事がそのままになってしまい、皆が統一して
学習療法を行えていない現状があった為です。

正しい学習療法を今一度学ぶ為、学習療法センター様から
鴨下様と橋本様をお招きして、研修は参加者17名で行っています。




まず初めに、集まったメンバーで同時に学習療法を行う『一斉支援』です!

一斉支援の目的は、他者から「人に見られる」という事で緊張感を持ちながら、
自分の学習療法が正しいかどうか見つめなおす為に行います。
また、見ているメンバーにとっても自分との違いを確認できます。

一斉支援の様子です。



サポーター皆様は
人に見られる緊張感を体験中です。

普段、支援者をしていても
こんなに緊張しないのに見られるという事で
いつも以上に丁寧に行われていました。

ある方からは、終わった後に嫌な汗が
出たと話しがありました()



学習者の体験したサポーターさんや
職員からは…
「誰かの前で読んだり計算している事が
       こんなに緊張すると思わなかった」
「落ち着けば出来るのに、
    焦って頭が真っ白になった」

ほとんどの参加者からは学習者の体験を
する事で「緊張した」と感想が聞かれました。







100点の書き方は
相手を敬う気持ちを込めて
丁寧に付けていました!


すうじ盤はタイムをはかって行う為か
皆様真剣な表情で行われて
いました!



最後になれば、安心からか皆様から
えがおがこぼれていました。

一斉支援後は
学習療法センター様から声の掛け方について話しをしていただきました!



学習者の気持ちを一斉支援で
体験した事で…安易な声掛け
ではいけない事も学びました…

学習者に合った声の掛け方
その人に合った
「ちょうど良い声掛け」
を私たちは意識していく事が
大事だと教えていただきました。

次にサポーターの皆様には慈恵園に入居していたお客様が
学習療法を通して元気になり、ご自宅へ帰られた事例を
聞いていただきました。



学習療法を信じて継続する事
で効果が必ず出る事を
お伝えさせていただきました。

最後に3グループに分かれて
グループディスカッションを行ないました!


一斉支援を通して
他の人のやり方を見ていると
すごく勉強になったとグループでは
話しになりました。


そして、サポーター様が本当に正しい方法
なのかと自信なく行なっていた事、
「丸をつけるタイミング」や
「学習者が計算の間違いがあった時の声を掛けるタイミング」等


これらを
学習療法センター鴨下様に
直接聞き、学ぶ時間になりました。



最後は参加者皆でお弁当を食べながら
和やかに終了しています。














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